2008年08月30日

「(仮称)晴海二丁目マンション計画建設事業」の説明会

晴海1丁目=トリトンスクエアに在住の身として、お隣、2丁目に何が立つのか?は重要な気になる問題ですね。

マンションに張られた案内を見て、この前の日曜日、「(仮称)晴海二丁目マンション計画建設事業」に行ってきました。
「東京都環境影響評価条例ホームページ 案件名:(仮称)晴海二丁目マンション計画建設事業」
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/assess/271_194event.htm
「晴海にツインタワー13万平米/1860戸,09年度着工/三菱地所と鹿島」
http://www.nikken-times.co.jp/new/20080812.6/1218496441.html
(あまりいい記事が見つかりませんでした)

事業主は三菱地所、建設は鹿島。
説明会場に着くと、既に正面に10人ばかしの背広を着た面々が前後2列に座って、緊張して会場をにらんでいる。(様に見えたのか?)
この光景は、晴海大橋建設の説明会でも見た光景。何故か前後2列なんですね。横1列じゃなく。なんか威圧感を感じます。
ざっくり言うと、今のトリトンのオフィス棟くらいの高さのマンションがツインタワーで立つ。

さて、説明は40分ほどのパワポをめくりながらナレーターが台本を読んだのを録画したようなビデオ。ここは一見スムーズに進みます。
工事中/後の騒音、大気汚染、日照などについて説明します。
日照(説明では日影という専門用語)は幸いうちはそんなに影響ないかと言うところ。マンションからは離れていますから。

しかし、いろいろ不思議な点が。
これは、後に会場から質問を出して答えてもらいます。
気になったのは、眺望ですが、数カ所から見た完成後の予想図があるのですが、一番近くてトリトンの南西側晴海通りを挟んだバス停のあたりから見たもの。あとは豊洲とか聖路加タワーとかから見た図。肝心の1丁目から見たものがない。
これについては質問を受けて見せてくれたのだけど。それ見てもよく分からない。
そもそも、質問したら、みんなが気にしているものを出してくるやり方は誠意に大いに疑問を感じますね。

会場に居た人の質問から思ったのですが、今回のはマンション2棟分の環境への影響についての説明。これがギリちょんで問題なしとなっても、他に建つものがあればそれらとの合算で評価すべきなんですが、どうやら今の法律ではそんなことしなくても良いようです。建てる側に都合の良いように出来ている訳で。

これまた会場にた人の質問から更に、晴海通りに面して18階の(オフィス?)建物が建つらしいことが分かりました。これも景観には大きな影響でしょう。

その他、マンションが建った暁には、勝どき駅との道の大混雑に更に輪をかけることになるが、という質問に、三菱地所からは、マンションからシャトルバスの運行を考えているとの回答。行き先は勝どき駅とは限らないで、勝どき駅への集中を避けるとのこと。
また、LRTも晴海を良くする会で検討しているとか。
http://www.harumi-island.com/
LRTは路面電車。はあ?いったいどこを通す考えでしょうね。

そもそも、以前、ブログにも書きましたが、トリトンに地下鉄駅が無いのが問題の発端のような。
用賀の世田谷ビジネススクエア、初台の東京オペラシティ、汐留シオサイト、六本木1丁目の泉ガーデンタワー、溜池山王の山王パークタワー、中野坂上のハーモニースクエア、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン(ビル名をグーグルマップで調べながら書いたのであー面倒だった・・・)と、この10年ほどの再開発はすべて地下鉄駅とセットで出来ている。それなのに、トリトンは勝どき駅。(裏事情はあるみたいですが)


posted by haruharu at 16:03| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 晴海周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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